パーソナルトレーナーの資格はどれがいい?目的別おすすめ資格と選び方を徹底解説
- AMATERASU事務局
- 3 日前
- 読了時間: 8分

パーソナルトレーナーの資格を取りたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからないといった悩みを抱えている方は少なくありません。
実際にパーソナルトレーナー関連の資格は数多く存在し、それぞれ難易度・費用・受験条件などがまったく異なります。
この記事では、パーソナルトレーナーに必要な資格の選び方を紹介していきます。
目次
そもそもパーソナルトレーナーに資格は必要?

結論から言うと、パーソナルトレーナーとして働くために必須の資格はありません。
パーソナルトレーナー関連の資格はすべて民間資格であり、国家資格は存在しないため、無資格でも活動を始めること自体は可能です。
しかし、資格を取得することで以下のようなメリットがあります。
信頼性の向上:クライアントにとって「○○資格保有トレーナー」という肩書は安心材料になる。
専門知識の体系的な習得:解剖学・運動生理学・栄養学など、指導に不可欠な知識を網羅的に学べる。
就職・転職での優位性:大手ジムやフィットネスクラブでは、特定の資格保有を採用条件にしていることが多い。
パーソナルトレーナーとして活動をしていく上で、資格は必須ではありませんが、資格を保有していた方が多くのメリットがあります。
パーソナルトレーナー資格を選ぶ5つの判断基準

では実際に資格を取得する際に、どの資格を取得するのかを考える上で重要な判断軸を5つ紹介します。
1. 業界での知名度・認知度
資格の知名度は、就職活動やクライアントからの信頼に直結します。
どんなに難しい試験を突破しても、業界で認知されていなければ評価されにくいのが実情です。
現在、パーソナルトレーナー業界で特に知名度が高いのは「NSCA-CPT」「NESTA-PFT」「JATI-ATI」の3つです。
大手フィットネスクラブの採用要件にもこれらの資格が挙げられていることが多く、まずはこの3つから検討するのが王道といえます。
AMATERASUでは「NSCA-CPT」の資格を取得したい方に向けて「NSCA-CPT取得コース」を提供しています。
ご興味ある方はこちらよりご確認ください。
2. 難易度と合格率
パーソナルトレーナーになる上で推奨される資格の取得のためにはしっかり勉強する必要があるため、その人の前提知識や経験に合った難易度の資格を選ぶことも重要です。
NSCAの公式サイトによると、2024年度の「NSCA-CPT」合格率は78%となっています。参照元:https://nsca-japan.or.jp/certification/exam/
一見すると合格率が高いように見えるかもしれませんが、既にトレーナーをやっているような人が多く受験している事が考えられ、実際のところは簡単な試験ではないため、資格取得を支援しているスクールに相談するなどして自分に合った適切な目標設定をしたうえで試験勉強に取り組むことを推奨します。
AMATERASUが提供し「NSCA-CPT」の資格取得にもつながるスクールはこちらから
3. 受験のしやすさ(試験会場・日程)
試験会場の数や受験可能な日程も、資格選びの重要なポイントです。
「NSCA-CPT」はテストセンターでの受験が可能で、全国各地で随時受験できるのが大きな強みです。
一方、試験日が限られている資格の場合、スケジュール調整が必要になります。
地方在住の方は、試験会場へのアクセスも事前に確認しておきましょう。
4. 費用(総額でいくらかかるか)
資格取得にかかる費用は、受験料だけでなく「教材費」「講習費」「登録料」「更新費用」まで含めたトータルコストで比較することが大切です。
安さだけで選ぶのではなく「投資に見合うリターンがあるか」という視点で考えることが重要です。
5. 学べる内容の実用性
最も大切なのは、その資格で学ぶ知識が実際の現場で役立つかどうかです。
試験対策だけの知識で終わってしまう資格よりも、姿勢評価・動作分析・プログラム設計・クライアントとのコミュニケーションなど、現場で即戦力になれるスキルが身につく資格を選びましょう。
主要パーソナルトレーナー資格5選を徹底比較

ここからは、業界で評価の高い主要5資格の特徴を詳しく解説します。
① NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会)
NSCA-CPTは、科学的根拠に基づいたトレーニング指導の知識を証明する国際的な資格です。
特徴
30年以上の歴史を持つ、世界的に信頼性の高い資格
テストセンターで随時受験可能(全国対応)
講習の受講義務がなく、独学で取得可能なため費用を抑えやすい
受験資格
高校卒業以上
有効なCPR/AEDの認定を保有していること
NSCAジャパンの会員であること
試験内容(4分野)
クライアントに対する面談と評価
プログラムプランニング
エクササイズテクニック
安全性・緊急時の手順・法的諸問題
費用を抑えつつ、国際的に通用する信頼性の高い資格を取りたい方におすすめです。
また、受験条件のハードルが低いため、学生にもおすすめです。
AMATERASUでは「NSCA-CPT」の資格を取得したい方に向けて「NSCA-CPT取得コース」を提供しています。
② NESTA-PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)
NESTA-PFTは、パーソナルトレーナーに必要な知識を最も幅広くカバーしている資格の一つです。
特徴
身体に関する専門知識に加え、ビジネススキル(集客・マーケティング)まで学べる
業界での認知度が非常に高く、大手ジムの採用条件にもなっている
WEBコース(通信講座)でも取得可能で、働きながらでも学びやすい
受験資格
満18歳以上、高校卒業以上
NESTA指定のテキストを購入済みであること
CPR・AEDの技能を有していること
上記に加え、実務経験1年以上/体育系大学卒業/NESTA認定講座修了のいずれかを満たすこと
未経験からパーソナルトレーナーへの転職を考えている方におすすめです。
将来的に独立やフリーランスを見据えている方にとって、ビジネス面まで学べるのは大きなアドバンテージです。
③ NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
NSCA-CSCSは、主にアスリートのパフォーマンス向上を目的とした上位資格です。
特徴
スポーツパフォーマンスに特化した高度な知識を証明
プロスポーツチームのトレーナーにも保有者が多い
受験には学士号(4年制大学卒業)が必要
アスリート指導やスポーツチームへの帯同を目指す方におすすめです。
CPTを取得した後のステップアップとしても最適です。
④ JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会)
JATI-ATIは、日本発の団体が認定する資格で、日本人の体格・生活様式に合ったトレーニング理論を学べます。
特徴
一般人の健康増進からトップアスリートの指導まで幅広くカバー
上位資格(AATI・SATI)へのキャリアパスが明確
養成講習会の動画受講+自己学習課題の提出が必要
受験資格
JATI入会が必要
養成講習会の受講(オンライン動画視聴)が必須
日本国内での活動を中心に考えている方におすすめです。
上位資格へのステップアップを計画的に進めたい方にも向いています。
⑤ NESTAスペシャリスト資格
NESTA-PFTとは別に、特定の分野に特化したスペシャリスト資格も用意されています。
特徴
「ストレッチング」「ボディメイキング」「HIIT」など、ジャンル別に専門性を高められる
2日間16時間の受講で取得可能
永久資格で更新不要
すでにPFTなどの基礎資格を持っている方が、自分の強みをさらに磨きたい場合におすすめです。
資格選びで失敗しないための4つのチェックポイント

最後に、取得する資格を決める前に必ず確認しておきたいポイントをまとめます。
① 将来のキャリアビジョンを明確にする
就職を目指すのか、独立を見据えるのかによって最適な資格は異なります。
「資格取得後にどう働きたいか」を先に決めてから資格を選びましょう。
② 受験資格を事前に確認する
実務経験や学歴の要件を満たしていないと、そもそも受験できない資格もあります。
特にNESTA-PFTの受験条件は複数のパターンがあるため、公式サイトで確認することをおすすめします。
③ トータルコストを計算する
受験料だけでなく、教材費・講習費・登録料・更新費用まで含めた総額で比較しましょう。
④ 実技対策の方法を考えておく
筆記は独学で対応できても、実技指導スキルは座学だけでは身につきません。
ジムでの実務経験やスクール受講など、実技を学べる環境も並行して確保しておくと安心です。
【AMATERASU トレーナースクール】資格取得のその後のキャリアまで支援
資格取得だけでなくその後のキャリアに役立つ知識まで一緒に学べたり、案件獲得まで繋げることができるのがAMATERASUが提供するトレーナースクールです。
トレーニング指導法・セッション構成・マーケティングまで、現場で即戦力となるスキルを実践的に学べます。
最大の特徴は、資格取得後のキャリア支援が手厚いこと。
提携ジム6社+自社グループ8店舗のネットワークにより、卒業生の案件獲得率は100%を達成しています。
大手スクールの半額以下の費用で受講できるのも大きな魅力です。
資格取得からトレーナーデビュー、その先のキャリアまでトータルで支援を受けたい方は、ぜひチェックしてみてください。



コメント